
「袋かけてもさ、ハクビシンのやつに喰われちゃううんだよね。ウチはさ、女房が
ギャーギャーうるさいんで今年、電気柵をやろうと思ってんだ。5万はちょっと
キツイけどね、ま、毎年使えるからね。」と、近所のO田さん。
アタシのとこは、これといった策がないんだなぁ。

あのゴミ政治家やあのゴミマスコミが国を売るようなことを平気でやることが不思議だったが、国会前のスピーチが教えてくれた。
「奴隷は、あまり長いこと奴隷でいると自分の鎖を磨いて自慢するようになる」のだそうだ。

これはカルーゼル凱旋門でルーブル美術館の前にあるやつ、かなり小さい。
本物は奥の小さいやつ。手前にコンコルド広場のオベリスクがある。
この一直線の通りがシャンゼリゼ♪ね。